デリバリービジネス徒々草in山形

つれづれなるままに、日くらしPCにむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。。。古来より、脈々と続いてきた風俗。山形で、特にデリバリーヘルスのビジネス化を検証していく。

なんか違う!!

 京都に、一見さんお断りという風習みたいなものがあります。
いろんな意味と、根拠があるらしいんですが、、、。
 DRMに照らし合わせると、フロントエンドとバックエンドの兼ね合いですかね。
山形のデリバリーに限らず、結構、フロントエンドばかりに固執した販促を、がんばってやってますよね!んーっ!儲かってまっか??
 フロントで、リードしてバックで帳尻をあわせる。一番大事なこと。
 販促に、1000円使ったら、すぐに1000円を回収するということをやらなければ、ジリ貧。
使いっぱなし!!いろんな面でマイナス。特に、お金を支払う場面で、キャストさんにもスタッフさんにも、大きな迷惑を掛けることになります。
 私は、絶対にやりません!!!
 もっとバックエンドに集中して、ビジネスを考えるべきです!!
キャストさんやスタッフさんが、可哀相です。山形のデリバリー経営者さま、もっと・・・・・・・・・・・・・!!!!!

試行錯誤してました。

 しばらく、記事の投稿控えてました。山形にデリバリーヘルスを運営するビジネスを。と考えて、このブログを立ち上げたはいいものの、大綱が決まらず、考えあぐねてました。時間空きましたが、気合入れて、書き綴っていきます。
 大綱なんて、あまりにも仰々しいんですが、起業の根本ですから、それで、、、、、
決めました。
 前にも、書いたんですが、ランチェスター・孫子・DRMで行きます。なかなか、風俗と結びつかないラインアップですが、要するに、物は遣り様なので、、、、。ビジネスですから。
 ランチェスター・孫子を基本戦略として、DRMを基本戦術として、計画していくつもりです。  
手の内晒していいの?という声も聞こえそうですが、既存のお店が参考にしようとしても、もう、今までやってきた、アイデンティティのために、ブランデングされてますから、変えようとすれば、まちがいなく客離れを起こしますし、お得意の被り店を作ってまねしても、中身同じだから、逆に、客離れに拍車がかかります。
 それに、そんなに危機意識持ってませんから、、、、。
 手の内晒すのには、重要な目的があります。それは、このブログを立ち上げた目的のひとつでもあります。
 今後、大綱に沿って、書き進めていきますが、共感していただける方を探しています。それも、山形県内で。デリバリーヘルス運営ビジネスは、物語の序章です。もっと先にあるものに対して、語りあえればと、、、、、、。

ビジネスって信用の積み重ねの上に成り立つんですよね?

 前に、初めてのお店に、デリバリーをお願いしたら、以前お会いしたような、、、、。
お店を移籍したのかと聞くと、「いいえ、移籍したことありません」とのこと。
 被り店!!! 
 調べてみると、山形に被り店は、結構多い!しかも、料金が違う。もちろん、写真も。年齢も。
 そんなん当たり前じゃん!!!お店側は、網の範囲を広げて、引っかかるお客を増やそうとしているのだろうが、ところがどっこい、普段デリバリーを利用しているお客さんは、百も承知!
 引っかかるのは、他の地域から来て、たまたま利用する、京都で言う「一見さん」。
 「一見さんお断り」については、後日、別の記事でお話する機会があると思います。DRMにとっては、「一見さんお断り」は、非常に重要な関わりを持つものだからです。
 古来より脈々と続いている風俗。遊郭だって、格子越しに本人を品定めして、選べたんですよ。浮世絵を掲示していたんではないんですね。ましてや、もう、在籍していないキャストさんの写真を、さも在籍しているかのように平然と掲示している。
 キャストさんにとっても、いい迷惑ですよね!
 広島の「K店」。一切、偽りなしで、お客さんの信頼を得て、ビジネスとして成功していらっしゃるみたいです。絶対に見習いたいお店だと思います。 埼玉にも、女性が経営している正直なお店があるらしいので、リサーチしてみます。
 山形の経営者の皆さん。「一見さん」ばかりを当てにしていると、お客さんからも、キャストさんからも、スタッフさんからも、見放されますよ!!!
 もう、多分手遅れですが、、、、。