デリバリービジネス徒々草in山形

つれづれなるままに、日くらしPCにむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。。。古来より、脈々と続いてきた風俗。山形で、特にデリバリーヘルスのビジネス化を検証していく。

価格ありきなんですかね?

 世の中、値上げ、値上げ!!原料が上がったから、商品の製造の割合を変更して、販売する。しょうがない事なんです。商売なんですから!!!!
 経営者、幹部の方たちの言い分。。。変じゃね?


 僕は、松山のきん●ばと、新宿中●屋の●餅と鶴岡の●鏡が大大好きだったんですが、、、、、。以前は、商品と価格とブランド力がマッチングして、名を馳せたんでしょうが、今は、
なにこれ?????安かろう、不味かろう。僕が好きになったあたりとは、雲泥の差!!!!
 僕は、商品名に、お金を出したのではありません。商品の価値に、お金をだしたのですよ。
売価にこだわって、ブランド化していた商品の質を平気で落とす。裏切りですね!!!!
 好きな人は、少々値段が上がっても買うんですよ。商品の味が好きだから。。。。
原料値上がりのためとか告知してもらえれば、多少、納得するんですがね。原料下がったら、修正します。とか注釈付ければ、たいがいのお客さんは、値上げした値段でも買ってくれるとおもいます。 
 鶴岡の・・・・屋さん。一番に商品の質を落としてますね。「新鏡」として、別物で販売したら、元の商品は値段を上げてブランド力で販売。新鏡は、売り上げ減の補填販売にあてるとか、、、、。
 もう、手遅れですね。

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