デリバリービジネス徒々草in山形

つれづれなるままに、日くらしPCにむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。。。古来より、脈々と続いてきた風俗。山形で、特にデリバリーヘルスのビジネス化を検証していく。

ビジネスって信用の積み重ねの上に成り立つんですよね?

 前に、初めてのお店に、デリバリーをお願いしたら、以前お会いしたような、、、、。
お店を移籍したのかと聞くと、「いいえ、移籍したことありません」とのこと。
 被り店!!! 
 調べてみると、山形に被り店は、結構多い!しかも、料金が違う。もちろん、写真も。年齢も。
 そんなん当たり前じゃん!!!お店側は、網の範囲を広げて、引っかかるお客を増やそうとしているのだろうが、ところがどっこい、普段デリバリーを利用しているお客さんは、百も承知!
 引っかかるのは、他の地域から来て、たまたま利用する、京都で言う「一見さん」。
 「一見さんお断り」については、後日、別の記事でお話する機会があると思います。DRMにとっては、「一見さんお断り」は、非常に重要な関わりを持つものだからです。
 古来より脈々と続いている風俗。遊郭だって、格子越しに本人を品定めして、選べたんですよ。浮世絵を掲示していたんではないんですね。ましてや、もう、在籍していないキャストさんの写真を、さも在籍しているかのように平然と掲示している。
 キャストさんにとっても、いい迷惑ですよね!
 広島の「K店」。一切、偽りなしで、お客さんの信頼を得て、ビジネスとして成功していらっしゃるみたいです。絶対に見習いたいお店だと思います。 埼玉にも、女性が経営している正直なお店があるらしいので、リサーチしてみます。
 山形の経営者の皆さん。「一見さん」ばかりを当てにしていると、お客さんからも、キャストさんからも、スタッフさんからも、見放されますよ!!!
 もう、多分手遅れですが、、、、。

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