デリバリービジネス徒々草in山形

つれづれなるままに、日くらしPCにむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。。。古来より、脈々と続いてきた風俗。山形で、特にデリバリーヘルスのビジネス化を検証していく。

なんと言おうが、純利益!!

 いろんなプロジェクト、セール、広告販売ありますが、経営者の方(担当者の方)に、いくら純利益でるんですか?出たんですか?と問うと、必ず、「えっ?」と口から出ます。 
 全く、把握してないんですね。プランの時点からでさえ、見込みの純利益を算定してないんです。売り上げは、予測しているんですが、、、、。
 結果に対して、効果測定もやっていない。売り上げがちょっと伸びたから、また、同じことをする。儲かってまっか~?
 割引や値引き、特権付のオファー。顧客獲得単価や、顧客生涯価値を割り出して施行しているんでしょうか?
 大手企業のブランド広告やイメージ広告に騙されているんじゃぁないですかね?大手企業と同じことをすれば、そこそこ、OKなんて考えてたら、明日からは、破滅への道を歩くことになりますね。きっと。

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