デリバリービジネス徒々草in山形

つれづれなるままに、日くらしPCにむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。。。古来より、脈々と続いてきた風俗。山形で、特にデリバリーヘルスのビジネス化を検証していく。

同じ土俵なら、ほとんど負け!!!

 どんな業種でも、昔からある老舗というものがありますよね。まぁ、老舗とは
いかないまでも、創業なん十年とか、、、、。やはり、その業界で、がんばってやってきて
ブランドを形成しつつあるのだろうと思います。ビジネスとはいかないまでも、それなりに、顧客もついて、経営上は、なんとかですかね、、、、、。
 ニッチ市場に、新たに参入し、ビジネスを構築し、ビジネスを維持しつつ、継続させるのは、かなりの至難の業ですよね。かなりのリスクと経費かかりましですよね。
 そんなニッチ市場の昔からある、ルールと言うか、慣習みたいな。。。


 プロテニスプレイヤーに、テニスで挑んでも勝てないでしょう。なら、プロテニスプレイヤーに、将棋で挑んだらどうでしょうか?

戦略の構築

 ビジョンを確立したら、ビジョン達成までの道筋を考えなければいけませんよね。
それも、最短で達成できる道筋。
 そう、戦略ですね。戦略なくして、戦術なし。戦略が明確でないと、ポイントがずれた戦術を施行しまう可能性が高いです。無駄な経費を使うことになりかねませんよね。
 このブログも、戦略の一環かもしれませんね。

山形でデリバリービジネスを!!

山形は、首都圏などに比べ、ものすごくデリバリーの需要数が少ない。でも、人口に対しての需要割合は、各、都道府県とも、似たり寄ったりでしょう。でも、割合・率なんて言葉や数値は、プロセスの経過についての計測にすぎないんですよね。
僕らの収入や、電気料金、携帯代金、諸経費は、割合・率で支払わられるものではなく、実高ですからね。
実高と割合・率の捉え方、ちゃんと認識しておかないと、ゲームセット!!