デリバリービジネス徒々草in山形

つれづれなるままに、日くらしPCにむかひて、心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。。。古来より、脈々と続いてきた風俗。山形で、特にデリバリーヘルスのビジネス化を検証していく。

なんと言おうが、純利益!!

 いろんなプロジェクト、セール、広告販売ありますが、経営者の方(担当者の方)に、いくら純利益でるんですか?出たんですか?と問うと、必ず、「えっ?」と口から出ます。 
 全く、把握してないんですね。プランの時点からでさえ、見込みの純利益を算定してないんです。売り上げは、予測しているんですが、、、、。
 結果に対して、効果測定もやっていない。売り上げがちょっと伸びたから、また、同じことをする。儲かってまっか~?
 割引や値引き、特権付のオファー。顧客獲得単価や、顧客生涯価値を割り出して施行しているんでしょうか?
 大手企業のブランド広告やイメージ広告に騙されているんじゃぁないですかね?大手企業と同じことをすれば、そこそこ、OKなんて考えてたら、明日からは、破滅への道を歩くことになりますね。きっと。

プロフィールの画像、、、

 プロフィールの画像、なんとも悪趣味ー!って感じですよね。僕もそんな感じします。でも、これからブログを書き進めていくうちに、読む方によっては、ヒタヒタと後ろから足音が怪しげに聞こえるようになるかもしれませんよ。
 ***を駆使したデリバリービジネス。実現したいものです。いや、実現します!!!!

ある、統計によれば、、、

 ある統計によれば、一般的な業態で起業した場合、最初の5年で、総数の80%が、なんらかの原因で消滅し、次の5年で、残りの80%が消滅すると、なんとも、そら恐ろしげな数字が目につきました。10年後には、96%がなくなり、たった4%が勝ち組。100起業あったら、4起業ですか~。デリバリーなら、もっと厳しい数字になるんでしょうね。